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株式会社イーアールシー

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会社概要>ERCについて

ERCについて

世界で一番

イーアールシーは、小さくても幾つかの「世界で一番」を達成し、
また次の挑戦を続けています。

1980年代に、世界ではじめて膜分離方式の脱気装置をHPLC向けとして考案しました。
以降、累積した脱気装置の納入台数は世界最高です。

分析装置分野では、現在も世界最高のシェアを頂いています。

示差屈折計の受託製造メーカーとしても世界最高の納入実績です。

ノーベル賞小柴先生の「カミオカンデ」に弊社の脱気装置が使われました。

非孔質PFA性付加膜により、世界最高水準のオゾン水濃度160ppmを達成しました。

世界ではじめて、抗菌性オゾン化界面活性剤を実用化しました。

「カミオカンデ」とデガッサー®

東京大学小柴先生の2002年ノーベル物理学賞受賞によって、「カミオカンデ」の名は一躍知れ渡りました。
「カミオカンデ」は、岐阜県神岡鉱山跡の地下1000mに設置された、3,000トンの巨大水槽を持つニュートリノ検出施設につけられた名前です。
(現在はさらに大規模な「スーパーカミオカンデ」にその役割を譲っています。)

「カミオカンデ」は、物質を構成する最も小さな素粒子(ニュートリノ)が水中を通過する際に発する微小な光(チェレンコフ光)を検出測定する施設です。
このためには、水中の微量の溶存気体を除去する必要がありました。

そこで、ERCデガッサー®(脱気筒)が検討され、1987年5月頃から1988年に渡って現地調査やシステム改良を経て設置され、効果を上げました。
ノーベル賞受賞のハイライトである超新星爆発による「カミオカンデ」でのニュートリノ検出は1987年2月ですので、ニュートリノ検出の直後、次のステップとして「カミオカンデ」を太陽ニュートリノ検出用に性能向上させた時期にあたります。

「カミオカンデ」設置デガッサー®(2号システム)
「カミオカンデ」設置デガッサー®(2号システム)

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